AIで描いた表札が、実物になりました|AI表札の制作実例2点

こんにちは。

新サービス「AI表札」を始めてから、ありがたいことに少しずつですがお客様からお問い合わせをいただいています。

今日は、その中から実際に、お客様がAIで描いたデザインが、実物のステンレス表札として完成した2つの事例 をご紹介します。
AI表札のサービスを検討されている方は、「本当にカタチになるの?」「思った通りに仕上がるの?」と気になっているかもしれません。

そんな疑問にお答えする、"Before(AI画像)と After(完成品)" の記録です。
ぜひ最後までご覧ください。


実例① Tanuma様 ──「犬達の名前も一緒に入れたい」

Tanuma様からのご依頼は、こんな想いから始まりました。

「家族の苗字の下に、飼っている犬達の名前も一緒に入れた表札がほしい。ずっと探していたけれど、なかなか思うようには見つからなくて...」

飼っていらっしゃるのは、2頭のミニチュアシュナウザー、バルとミント
苗字の「Tanuma」の下に、ペットの名前を「ばるとみんと」とひらがなで配置し、両端には2頭のシュナウザーのシルエットを対称に並べる ── そんなご家族らしいデザインを、AIで描いてくださいました。

Before:お客様がAIで描いてくれたデザイン

After:3mmステンレスで実際に制作したもの






制作のポイント

ワンちゃんのイラストと「ばるとみんと」の文字は、AIで作った画像ではバラ文字になっていますが、バラ文字の場合、文字数に応じて金額が高くなってしまうことと、取付の難易度がグンと上がってしまうことを踏まえて、今回はアンダーバーでつなぐデザインをご提案しました。

2頭のワンちゃんが玄関で「お帰りなさい」と出迎えてくれるような、温かみのある一枚に仕上がりました。


実例② Gonda様 ──「線の太さの陰影にこだわって」

Gonda様からは、繊細な筆記体の表札のご依頼です。
デザインの確認段階で、こんなご要望をいただきました。

「線の太さの陰影が大事なので、細い部分は出来るだけ細いまま、バランスのいいサイズで作ってほしい。価格より、デザインの美しさを優先したい。」

AIが描いてくださった「Gonda」の筆記体は、太い線と細い線のコントラストが美しい、流れるような書体。Gonda様はこの「陰影」の美しさを優先されました。
そのままだと細すぎて強度が心配な部分は最低限の太さに調整し、文字に奥行きが生まれる6mmステンレスを使用し制作しました。

Before:AIが描いてくれたデザイン

After:6mmステンレスで実際に制作したもの







制作のポイント

このデザインで最も気を遣ったのは、溶接中に熱で素材が微妙に変形してしまう問題でした。

細い線や曲線が多いこの表札では、加工中の熱で文字が少しでも歪むと、正面から見た時の印象が変わってしまいます。できる限りデザインに忠実に修正し、変形を見抜きながら一つひとつ補正を加えていきました。

マットゴールドに塗装をした「Gonda」の文字は、太い部分の存在感と細い部分の繊細さが響き合う、上品な一枚に仕上がっています。


あなたも、ご家族の物語をかたちにしませんか?

「家族の暮らしを表札に込めたい」
「自分らしいデザインで、玄関を彩りたい」
「世界にひとつだけの表札がほしい」

そんな想いをお持ちの方は、ぜひAI表札サービスをご検討ください!
AIに語りかけて生まれたデザインを、職人がご家族だけの一枚に仕上げてお届けします。

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