表札や看板だけでなく、番地や部屋番号などの「ハウスナンバー」も、大円商店では一つひとつ丁寧にお作りしています。

今回は、実際に制作した事例をご紹介しつつ、異なる魅力を持つ2タイプのハウスナンバーをご紹介します。

この商品は、「単独文字」と、アンダーバーで繋がった「一体型」のどちらでも製作可能です。

表札として名前を出すのはちょっと抵抗があるという方でも、ハウスナンバーといった「番地」等の表記であれば、

プライバシーは守りつつも、お荷物の配達員への配慮にもなりますのでお勧めです。

あえて数字のみの表記というのも海外風な感じがして、個人的には結構好きな雰囲気です。

こちらは集合住宅向けに特化したルームナンバープレートです。

部屋番号の表記に適したデザインになっており、上下で分けることで「ハイフン」の役割を果たしています。

玄関に取り付ける以外にも、クリニックなどの部屋番号の表記としてもおすすめです。

【PAUL No.】（ポールナンバー）は6mmのステンレスに対してこちらの【RAUM】（ラウム）は3mmのステンレスを使用しているため、少しスタイリッシュな印象です。

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■ステンレス製ハウスナンバー【PAUL No.】6mm厚｜番地のみ｜切り文字オーダーメイド表札

■ステンレス製ルームナンバー【RAUM】マンション・集合住宅向け｜番地のみ｜オーダーメイド対応｜複数注文割引あり

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