GUIDE|取付方法
ピンタイプ/機能門柱タイプ/ビス留めタイプをご用意しております。
機能門柱の種類によっては方法が異なる場合もございますので、必ず事前にご相談ください。
ピンタイプ/機能門柱タイプ/ビス留めタイプをご用意しております。
機能門柱の種類によっては方法が異なる場合もございますので、必ず事前にご相談ください。
ピンタイプ
商品に同封している型紙を取付場所に貼ります。型紙の折り目をしっかり伸ばして貼り付けてください。
位置と角度をよく確認して、ベストな取付場所を決めてください。
型紙にはピンの位置に小さな穴が空いていますので、そこにペンなどで印をつけます。
まず、①で付けた印の位置と表札のピンの位置が合っているかを必ず確認してください。
印をつけた場所にドリルで穴を開けます。
穴を開ける前にポンチや釘で軽く凹みを付けておくとドリルがずれにくくなります。
ピンは最低でも15mm以上差し込む必要があります。浅いと落下の原因になりますのでご注意ください。
浮かせる距離は10~15mmくらいがおすすめです。
また、ピンが穴の奥まで届いている状態で無理に押し込むと表札が変形する恐れがあります。少し深めに穴を開けておくのがおすすめです。
穴の削りカスは必ずストローで吹いて除去し、接着剤を適量入れます。
接着剤の目的は
表札を固定すること、雨水が穴から壁の中に入らないようにすることです。
接着剤の量は、少なすぎず、若干あふれるくらいがちょうどよいです。溢れた分はあとで拭き取れば問題ありません。
おすすめの接着剤:
セメダイン 超多用途接着剤 スーパーX
表札が均一に差し込まれているか、定規で計測します。
定規で計測するのも大切ですが、必ず目視でも違和感がないことを確認してください。
凸凹した壁などは定規では計測できない場合もありますので、その場合は目視だけでOKです。
正面、横、斜めあらゆる角度から見て、違和感がないことを確認します。
布や綿棒で慎重に接着剤を拭き取ります。
表札本体に接着剤が付かないようにご注意ください。
商品に同封している型紙を取付場所に貼ります。型紙の折り目をしっかり伸ばして貼り付けてください。
位置と角度をよく確認して、ベストな取付場所を決めてください。
型紙にはピンの位置に小さな穴が空いていますので、そこにペンなどで印をつけます。
まず、①で付けた印の位置と表札のピンの位置が合っているかを必ず確認してください。
印をつけた場所にドリルで穴を開けます。
穴を開ける前にポンチや釘で軽く凹みを付けておくとドリルがずれにくくなります。
💡 穴の深さについて
ピンは最低でも15mm以上差し込む必要があります。あまり浅いと落下の原因になりますのでご注意を!
浮かせる距離は10~15mmくらいがおすすめです。
また、ピンが穴の奥まで届いている状態で無理に押し込むと表札が変形する恐れがあります。少し深めに穴を開けておくのがおすすめです。
表札本体にナット・ワッシャー・ゴムパッキンをセットします。
取付順は、表札→ナット→ワッシャー→ゴムパッキン→機能門柱→ワッシャー→ナット です。
商品に同封の取付説明書に図解があるのでご参考にしてください。
穴の削りカスは必ずストローで吹いて除去し、表札を差し込みます。
続いてパネルの裏側からも同様にワッシャーとナットを取付けます。
ナットとワッシャーでパネルを挟んで固定するイメージです。
写真では板を機能門柱のパネルと見立てています。
実際には裏側のナット取付時は、機能門柱の背面のカバーなどを外して、内部に手を入れて作業を行います。
細いペンチなどを使ってナットを時計回りに締め込んでください。
続いて表側も同様に締め込みます。
表側を占める時は表札とパネルにキズを付けないよう注意してください。
表札が均一に差し込まれているか、定規で計測します。
定規で計測するのも大切ですが、必ず目視でも違和感がないことを確認してください。
ナットの締め込みが終わったら完成です。
商品に同封している型紙を取付場所に貼ります。型紙の折り目をしっかり伸ばして貼り付けてください。
位置と角度をよく確認して、ベストな取付場所を決めてください。
型紙には穴の位置に小さな穴が空いていますので、そこにペンなどで印をつけます。
まず、①で付けた印の位置と表札のピンの位置が合っているかを必ず確認してください。
印をつけた場所にドリルで下穴を開けます。
穴を開ける前にポンチや釘で軽く凹みを付けておくとドリルがずれにくくなります。
穴の削りカスは必ずストローで吹いて除去します。
表札と付属品セットし、ビス留めをします。
取付順は、ビス→ワッシャー→表札→スペーサー→ワッシャー→ゴムパッキンです。
商品に同封の取付説明書に図解があるのでご参考にしてください。